訪問診療でできること

What our clinic can do through home visits

訪問診療で出来ること

①口腔ケア

②むし歯治療

③歯周病治療

④義歯作成・調整

⑤嚥下機能評価、嚥下機能リハビリ等があります

かかりつけ医・かかりつけ歯科医、そしてご家族との連携

基本的には、訪問歯科診療と通院による診療で行われるものと同じものです。

 

しかし、治療を受ける方の姿勢の保持や治療を行う際の照明など 通院とは違った制約の中で行われるため、治療内容によっては診療所で受診することが 必要な場合があります。

 

また歯科医師が患者様の全身状態を把握するために かかりつけの医師、または入院時の主治医などと 通常の外来診療以上に緻密な連携が求められます。

しかし、一番大事なことは通院による受診が困難な場合に 本人やご家族が歯科診療を受けることをあきらめないことです。

 

例えば入院前にはかかりつけの歯科医院が決まっていたとしても、多くの場合は、入院から回復したり介護施設などへの入所へ移っていく間に 歯科医師と患者様との関係が途切れてしまい、退院後の在宅療養時にかかりつけ医とかかりつけ歯科医との連携が取れていないという事が多く見受けられます。

そのため、結果的に口腔内の状態が悪化し 義歯治療などの対応が放置されるという悪循環を招いていることがあります。


在宅療養をしている患者様の歯科的問題には 義歯の不適合・むし歯に伴う歯の疼痛・歯ぐきの腫れ・口内炎などがあげられます。 こう言った歯科的問題により口腔内の不具合は食事の意欲の低下につながります。


さらには要介護高齢者における口腔清掃状態の悪化は誤嚥性肺炎の原因にもなるため 定期的な口腔ケア・チェックが必要になります。

また噛むことや飲み込むことの障害(咀嚼・嚥下障害)が見つかることもあり 機能低下の早期の発見と対応が必要です。


そしてこれらの大半は、訪問歯科診療で対応することができます。

上部へスクロール